📘 傾向と対策2026:内分泌・代謝,神経筋疾患

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はじめに

まっすー

ここもポイントですね.肥満・糖尿は当然として,重症筋無力症,リウマチとか

さらりーまん

そうね.直接問われることがなくても基礎疾患としては大事だから,それを考慮して回答しなきゃね.特に肥満は気道・呼吸,糖尿病は薬剤管理,MGは筋弛緩と抜管だね.

まっすー

重症筋無力症も多いですもんね

さらりーまん

頻出というより,出たときに聞きやすい論点が多いんよね.あと褐色細胞腫はいつ出てもいいように.

まっすー

リウマチも気道確保とか体位関連ですね.そう考えるとそこがからまない基礎疾患は出ないということ・・

さらりーまん

せこいこと考えるな

♦️ 内分泌・代謝系疾患

🔷 肥満患者

肥満患者の一問一答は こちら

高度肥満(BMI>35)は睡眠時無呼吸症候群,DAMと関連するため超重要です.

肥満ではOSA・困難気道との関連だけでなく,呼吸生理や薬剤投与量をどの体重で考えるかなど,肥満そのものも問われます.過去問横断でも,肥満はこの分野で非常に重要なテーマです.

特に肥満患者は酸素予備能が小さいため,無呼吸になるとSpO₂が低下しやすくなります.気道確保ではランプ位・頭高位なども含めて準備しておきましょう.

また,薬剤によって実体重,理想体重,除脂肪体重など,何を基準に投与量を決めるかが異なる点も試験対策上重要です.

抑えるポイント
  • OSA・困難気道との関連
  • 術前の併存疾患評価
  • FRC低下などの呼吸器への影響
  • 前酸素化と体位
  • 術後呼吸管理
  • 薬剤ごとの投与基準体重

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