内容
- はじめに
- 麻酔法選択
- 概略
- 脊髄くも膜下麻酔・硬膜外麻酔
- 末梢神経ブロック
- 術後疼痛管理
- 気道評価・DAM・呼吸管理など
- 気道評価・気道管理
- 困難気道管理(DAM)で行う手段例
- 気道系の合併症
- 抜管時・抜管後・退室時の注意点
- 修正Aldreteスコア
- ボンベ・麻酔器関連
はじめに

ヤマ中のヤマというか基本というか,必ず問われますし,きちんと普段から根拠をもって考えておかなければいけないところですね.



まともなことを言うやん.その通り.麻酔法の選択や気道確保はスタンダードはあるけど,禁忌を踏まなければこれは絶対間違いってのはない.麻酔科医ごとや施設ごとにも特徴あったりするし.



神経ブロックとか嫌いな人は嫌いですしね



試験ではそうもいかないことがあるから,基本的なものに関しては,普段やってなくても解剖とかしっかりと勉強しておくように.
麻酔法選択
🔷 概略
麻酔法の選択は基本中の基本です.毎年麻酔計画に関して出題されています.
禁忌を踏まない限り間違った答えというものはないと思いますが,各設問でストーリーはありますので,異なる麻酔法や慣れていないものについても(特に神経ブロックをあまりしていない施設など)考察するようにしてください.
トレンド的には末梢神経ブロック推しな雰囲気はありますので,各手術部位に対する神経ブロックの選択は普段行っていなくても知っているようにしてください.
導入方法としては,フルストマック患者は毎年出題されています.状況はさまざまですが,意識下挿管で行うのか,迅速導入で行くのか,その場合の麻薬や鎮静薬の選択は自分なりのルーチンをもっておいてください(あるだろうけど.
🔷 脊髄くも膜下麻酔・硬膜外麻酔
脊髄くも膜下麻酔・硬膜外麻酔の合併症の一問一答は こちら
抗血小板薬・抗凝固薬との関連,PDPH,無痛分娩あたりがヤマです.特に前者は毎年麻酔法の選択と絡めて出題されていますので要チェックです.
休薬期間は薬の種類が増えてきてこんがらがってきてるので,麻酔部屋に表を貼っていつも確認するようにしています(施行するか迷ったら全麻+神経ブロックやIV-PCAでしてます).
- 穿刺がうまくいかない場合の対応
- 硬膜外膿瘍・硬膜外血腫への対応
- 仙骨硬膜外麻酔のランドマークと穿刺法,投与量,薬液注入時の注意点
- PDPHへの対応
特にPDPHは産科麻酔や患者説明でもよく問われます.対処法とブラッドパッチ手技について今一度確認を.
ここから先は「オンラインメンバーシップ限定」です. ↓の「新規ユーザー登録」から登録申請を行ってください.
コメント