麻酔科専門医試験受験の心得その5〜実技試験編〜

私の時(50回、51回)の時よりも忙しくなっている印象を受けます。私の時は1部屋だけでしたが、それ以降は4ブース、56回は3ブースで行われています。時間が押しがちなので試験官の先生たちもかなり急かしてくるようです(試験も後半に近づいてくるとかなりイライラしてきているようです・・笑)。ゆっくりじっくり考えたりする時間はないので聞かれたことに単語でサクサクと答えるのが基本です。

たとえ手技がうまくいかなくても(脊髄くも膜下麻酔が入らない、ガイドワイヤーが留置できないなど)は、その後の質問に答えられていれば良さそうな印象です。「いつもやってますけど?」と自然な感じでいきましょう!ただし、人形や道具が悪い、使ったことないやつだ・・などとブツブツ文句を言わないようにしましょう 笑

日々の手技は声に出して(あるいは心の中で)一つずつすることと、神経ブロックなどではとにかく実際にプローブを当てることが大事です。神経ブロックの模擬患者さんは若い人なのですごく見やすいと思います。若い人の手術があったら同僚ではさせてもらいにくい大腿神経や閉鎖神経なども描出させてもらったりして練習しておきましょう。

知り合いの先生は「俺の師匠はYouTubeだ!」という方もいましたので、効果的だと思います。実際にそういった報告も増えてきています。

とにかくかなり忙しくなるので、聞かれたことに答える、いろいろ知ってます感は出す必要はありません。

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