麻酔科専門医試験受験の心得その3〜筆記試験編〜

筆記試験は兎にも角にも過去問です!!少ない人で3年分、多い人で7年分(最大9年分という方もいましたが)、多くの人は5年分×3周を目安に取り組んでいるようです。

55回から過去問中心のA問題がそれまでの100問から90問に減らされ、その代わりマニアックすぎて誰もが悶えるB問題、内科診断学か?との呼び声も高いC問題5問ずつ増えるというSっぷり(誰得?)。某J天堂大学のI田先生が、「難しいと思いますけど、最後まで心折れずに頑張ってください」とおっしゃってたようです 笑。A問題をいかに落とさないかが合否の分かれ目です。

さらにここ数年はすべての問題が選択パターン(1-2-3,1-4-5などの)なしの「正しいものを選べ」問題となっております。選択肢一文一文の正誤判定をしっかりと行わなければなりませんので、数値や語尾などにまでしっかり注意を払いましょう。恐ろしいのは今後「正しいもの(誤っているもの)をすべて選べ」で正解数不明パターンが出ることですが・・。

センター試験を生き抜いてきた私たちには言わずもがなですが、「正しいもの」か「誤っているもの」、「いくつ選ぶのか」や、選んだ後の解答用紙への記入ミスあるいは「ずれ」がないか(特に問題を飛ばして考えた時など)の確認をしっかりと!!

毎年、統計問題と麻酔の歴史は捨てる先生も多いようです。ただし、過去問に出たものはしっかりと押さえておきましょう。

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